カード大好き！：過去記事

週１連載で、１枚のカードへの思いを語るコーナーです。
様々なタロットデッキから、毎回１枚を選んで掲載しています。
左の画像は様々な占い方法を紹介している本です。西洋モノしか扱っていないところがちょっとなあ........
2003年分 2004年分 2005年分 2006年分 2007年分 2008年分 2009年分 2010年分 2011年分 2012年分 2013年分
12年目。
そろそろ真面目に勉強したいなあ。

2014/01/05
「B.O.T.A. TAROT」の「7 THE CHARIOT」
年の始めのカードとして、自分のカード「戦車」を選んでみました。
私は蟹座中の蟹座らしく、誕生日等で調べると自分のカードがこれになります。
猪突猛進、走り始めるとこけるまで止まらない、というところはありますが、走り始めるまでがすーっごく遅いです........

2014/01/12
「スピリチュアルタロット」の「ＩＩＩ」
独特な絵柄が多いデッキです。
私には合うカードと合わないカードがあって、ちょっと微妙。
これは合うかな、と思ったカードです。
「女帝」は母性や女の勘といった意味が含まれていると思っています。
母性とは、むしろ動物的な物だというのが私の意見です。
母性を神聖視する考えには大反対。
元来、利己的な物なのではないでしょうか。

2014/01/19
「藤森緑のLet'sタロット」の「XI JUSTICE」
何となく気分で選びました。
今日の気持ちは「迷い」で、「隠者」を探していました。
このカードを見て「断罪」と浮かびました。
真逆な印象なんですけどね。

2014/01/26
「Tarot(ステラ薫子）」の「XVIII The Moon」
昨日、iPad版の占いで引いたらこれが出ました。
妙に印象に残ったので。
ところで、向かって左側が犬で右側が狼らしいんですが、このカードでは両方「犬」に見えますね。
私は狼は美しい獣だと思っているので、西洋の物語では悪く書かれるのがちょっと嫌です。

2014/02/02
「THE DOG TAROT」の「XVIII JUSTICE」
赤いハートは、スカーフ留めでしょうか？
「正義」のカードは理知的で冷たい印象を受けることが多いのですが、このカードは何処か温かな感じがしました。
ダックスフントなこともあるのかな。

2014/02/09
「Tarot of the Pagan Cats」の「Chalice 3」
本来、楽しく踊っている絵のはずなんですが、私には猫が喧嘩しているように見えました。
猫が喧嘩する時って、興奮して2本足で立ちあがって前足を振り上げることがあります。
特に手前のトラ猫と白猫の様子は、そう見えませんか？

2014/02/16
「THE DRAGON TAROT」の「ACE OF SWORDS」
だいぶ前に購入したデッキです。
今、どこにしまってあるのか.......
本当は、今日は別のタロットデッキを使うつもりでした。
体調が悪くて（自業自得）カード画像を撮れなくて.....
他にドラゴンのデッキで今日の気分に合う物はないかと探したのが、このカードです。
うん、ドラゴンだ。
ちょっと小型なんですけどね。
人を乗せてくれるタイプらしいです。

2014/02/23
「I TAROCCHI DEL CINEMA」の「14 LA TEMPERANZA」
今日は古い映画のDVDを観ていました。
スター俳優が出るハリウッド映画ではなく、ちょっとマイナーなソ連映画なんですが。
美人も出なかったなあ......
そんなわけで、美人映画スターのカードを選んでみました。
イングリッド・バーグマンは、理知的で硬質な美しさがとても好きです。
私の中ではオードリー・ヘップバーンと双璧なのです。
彼女が「節制」というのは、私にはとても納得です。

2014/03/02
「Tarot Draconis」の「XI」
これで女性が色っぽければ私の好みにドストライクなんですが。
フルCGの人物の色気の無さ（無機質っぽい）は何とかならないものでしょうか？
このカードはドラゴンの顔が好きなので選びました。
気持ち良さそうで、幸せそうで。
いいなあ。

2014/03/16
「Tarot Draconis」の「XIX」
先週と対になる太陽です。
すっかり先週書いたことを忘れていて、別のカードを掲載するところでした.......

すごく健康的で前向な印象を受けるカードです。
この絵を待ち受けに使いたいな、と今ちょっと思いました。
加工できるかなあ？

2014/03/23
「Marseille Cat Tarot」の「(cups 10)」
カップの10は完全な幸福を意味すると思っています。
このカードは、子猫たちが可愛い！
幸せそうな子猫たちを見ていると何もかも忘れて自分も幸福な気持ちになれます。
子猫も5カ月も経つと大人になっちゃうんですよね..........

2014/03/30
「El TAROT de los GATOS」の「XIII La Transformacion」
タイトルは「転生」となっていますが、絵は昔ながらのマルセーユ系そのもの。
かなり怖いです。
特に、鎌の先にある猫の頭部が..........
可愛らしい絵柄なだけに、妙に怖く感じてしまうのは私だけでしょうか？

2014/04/06
「El TAROT de los GATOS」の「XＶＩ La Tore」
「塔」は恐ろしいカードのはずですが、先週の「ＸＩＩＩ」に比べると優しい絵な気がします。
この絵の猫たちは無事に逃げおおせたように思えますし。
次のねぐらがすぐに見つかるといいね。

2014/04/13
「Tarot Draconis」の「0」
いわゆる「愚者」のはずですが「始まり」といったイメージでしょうね。
「XXI」つまり「世界」のカードでは、この卵が孵化しています。
ところで、トールキン作の「ホビットの冒険」やルイス作の「ナルニア国物語」では、ドラゴンは金銀財宝を集めてその上で暮らしているとなっています。
何でだろう？といつも思うんですよね。
ドラゴンにとって人の財宝なんて価値が無いだろうになあ........

2014/04/20
「Tarot Draconis」の「XXI」
先週の続きです。
この子は周囲から憎まれるようになるのでしょうか........

2014/04/27
「CAT'S EYE TAROT」の「Ten of Wands」
今日テレビで見た某バラエティ番組で、蛇狩りをやっていたので。
獲物を家に持ち帰るのは止めて欲しいと思うのは、飼い主なら誰でも同じではないでしょうか？

2014/05/05
「Mystical Cats TAROT」の「THREE OF EARTH」
ずーっと室内で飼っている猫って、こうなんですよね。
虫を見ても「何？」みたいな感じで手も出さない。
ひどい場合は怖がったりします。
昔、一軒家で飼っていた猫はバッタや蛙を家に持ち帰って、家族に悲鳴を上げさせたものですが........

2014/05/11
「Mystical Cats TAROT」の「NINE OF SEA」
うちの猫が、今、こんな風なので。
18歳になります。
こんな風にして寝ていることが多いです。
三毛猫は、色々と模様が違っていて面白いですね。

2014/05/18
「Deva Tarot Deck」の「XXI THE UNIVERSE」
どうにも懐かしいタッチの絵柄だなあ...........
今風ではありませんよね。
実占にはどうか？と思うような紙質でしたし（厚いし滑らかでない）、スーツは多いし、トート系だし、と扱いにくさいっぱいです。
しかし、CG全盛の今はちょっと懐かしい気がします。
タロットとして色々考えて作られたデッキ。
絵だけ考えたデッキが多い中では「扱いにくい」本格派が懐かしくもあります。

2014/05/25
「CLOW CARD」の「翔 THE ＦＬＹ」
今日のカードを選ぼうと色々眺めていて、懐かしくて選びました。
このカードは、「カードキャプター さくら」で登場した時、最初は傷を負っていて荒れていたような............さくらが抱き締めて「大丈夫」と声をかけ、おとなしくなったシーンがとても好きだった記憶があります。
翔という字が好きです。羽ばたくような印象があって。
「さくらカード」も商品化して欲しかったなあ。

2014/06/01
「Dreaming Way Tarot」の「19 The Sun」
どこかで「月」のカードを選ぶつもりでした。
このデッキの「月」は今日の気分ではなく、この「太陽」のカードが妙にはまりました。
赤ん坊の前にある赤い物体はうずまきキャンディーです。
これも太陽？

2014/06/08
「Dreaming Way Tarot」の「20 Judgment」
このデッキの絵を担当している人は子供を描くのが上手いと思います。
この絵はあまり「審判」らしくありません。
でもいい感じだと思ったので。

2014/06/15
「TAROT OF SACRED FEMININE」の「I」
このデッキのレビューが書けず、少し悩んでいます。
女性が主題のデッキですから、女性の裸体が多く登場します。
この裸体が妙に艶めかしいというか、過剰な気がしてしまって。
この絵、右手の指が下を向いていませんね。
左手の指も1本ではない。
蛇を身体に巻き付けている点も意味深です。
相変わらず解説を読んでいないのですが、この女性はエヴァでしょうね。

2014/06/22
「日本の神話カード」の「大国主神」
今日、ふと大国主神のことを考えたので。
大国主の国譲りの話はとても示唆深いです。
高天原から進軍してきた天照大紳の遣いたちが既に国を作っていた大国主たちから力づくで国を奪ったと読むのが自然でしょう。
高天原は大陸だったとも読めるわけです...........

2014/06/29
「日本の神話カード」の「月読命」
先週の続きになりますか。
男神なのですね。
日本では太陽が女神で月が男神だったのか。
そういえば、手塚治虫さんの「火の鳥」は女性的ですが、米国では男性と受け取られたそうです。
このカードの月読は私には中性的に見えます。
感性の違いでしょうか。

2014/07/06
「THE BRIGHT IDEA DECK」の「XV・SHADOW」
タロットでは「悪魔」に当たるわけで。
かなり怖い絵ですね。
いくつもの仮面の顔を持ち、本当の顔を失くした、と私は読みました。
右下に角のある顔がありますね。
私は自分の顔でいたいなあ。

2014/07/13
「The Gorgon's Tarot」の「VIII」
円形、白黒ではありますが、描かれているのはオーソドックスな「力」の絵柄です。
でも、女性の頭上にメビウスの輪がなかったり、他にも様々な動物が描かれていたりという工夫もちらほら。
右上に輝いているのは、私は太陽だと思うのですが、気分によっては月に見えるかもしれませんね。

2014/07/20
「The Gorgon's Tarot」の「V THE HIEROPHANT」
何故このデッキをフェミニズム、レズビアン系と感じたのか考えていました。
愚者や法王、吊られた男などが女性なんですね。
ただ、愚者が女性なだけのデッキはいくつかありますが、法王まで女性というのがあまり無いからかもしれません。
それと女性から性的魅力を感じるからかもしれません。
肌の露出も少ないし、どこがどうとは言えないんですけどね。

2014/07/27
「BLEU CAT TAROT」の「WORLD」
飼い猫が亡くなりました。
彼女の死にふさわしいカードは何か、猫のデッキの「死」のカードを探したのですが、このカードを見た時、これだ！と思いました。
飛翔する魂。
彼女はまだ家の中に佇んでいると感じます。

2014/08/03
「Angel Cats」の「Security」
だいぶ様相は違いますが、母猫と子猫2匹を引き取りました。
まだ慣れてくれなくて、野良モード全開です。
とにかく、家に慣れてくれるのを辛抱強く待とうと思っています。

2014/08/10
「キャットタロット」の「V HIGH PRIEST」
しばらく猫モード続きます（苦笑）
私の生活が猫中心なものですから。
引き取った母猫がこんな感じです。
模様は違いますが。
雌なのですが、子供を産む前は地域の人から雄だと思われていたそうです。
懐いてくれるかなあ.........

2014/08/17
「CAT'S EYE TAROT」の「Ace of Wands」
中央に描かれているのは蛇ですが、猫のカードです。
猫、特に子猫はこういうところがあります。
怖いもの知らずというか、好奇心にかられて手を出す。
特に、雌の子猫。
雌の成猫は用心深いことが多いんですけどね。
ワンドのエースでこういう絵は珍しいと思います。

2014/08/24
「Lenormand(Blue package)」の「7」
たまたまですが、先週から蛇続きですね。
私の気分が蛇なのでしょうか。
蛇という生物は、ある種の完成形な気がしています。
手も足も無いのに素早く動けます。
頭が良さそうには思えないんですけどね。

2014/08/31
「Lenormand Oracle Cards」の「33」
「鍵」が好きです。
色々な意味に取れる点も好きかな。
鍵をかける、鍵で閉じられている、鍵となる物がある、秘密、等々。
こういうカードは、どういう意味があるのか覚えることも必要です。
でも、見た時の発想も大切だと思います。
自己流にできないからルノルマン系は苦手なのかなあ。

2014/09/07
「THE SHARLOCK HOLMS TAROT」の「14・MRS HUDSON」
霧のロンドン、ベーカー街221B。
その扉の前に立つ下宿の女主人ですね。
この時代、女性が自宅に下宿人を置くということは、それなりの経緯があったのでしょう。
私の印象では、ハドソン夫人はほっそりしているのですが、この絵では逞しい体格ですね。
冷静で忍耐強く、時には下宿人たちを手助けする彼女は、「節制」に相応しい人物かもしれません。

2014/09/14
「Wizards's Tarot」の「THE HANGED MAN」
猫がタロット本やデッキを仕舞った書棚を荒らしています........
最も被害にあったのがこのデッキで、箱は分解、カードがバラバラになり、慌てて拾い集めて整理しました。
全部揃ったからいいですけど。
ハリー・ポッターシリーズに影響を受けて作られたデッキだとは思っていましたが、このカードは直球ですね（苦笑）。
マッド・アイ・ムーディーそのまま。
最後の話の冒頭であっさり死んでしまうんですよね.........好きなキャラクターだったんですけど、他の話でも酷い目にあっていますから、作者からは嫌われていたのかもしれませんね。

2014/09/21
「藤森緑のLet'sタロット」の「XII THE HANGED MAN」
今現在、ものすごく胃が悪くて。
ちょうど、このカードみたいな気分です。

「吊られた男」は穏やかな顔のカードと辛い顔のカードがあります。
このカードは辛そうに見えるのですが........今の私の気分のせいかな。

2014/09/28
「i Tarocchi di Robot」の「21 il Mondo」
地球に見立てているであろう球体を抱えるロボットの図、なわけですが。
私には、ギリシア神話のアトラスに思えました。
実際には、アトラスは天空を支えているのであり、天空は彼の頭上にあるのですが。
あまり幸せそうな絵じゃないんだよなあ.......

2014/10/05
「Lo Scarabeo Tarot Deck」の「IX THE HERMIT」
今日は「運命の輪」の気分だと思って、色々探していました。
このデッキのたどり着いて、ふと、こちらに惹かれました。
左手に持っているのは竜の卵でしょうか。
隠者が足許を見ているカードは内省だと書かれているのを読んだことがあります。
自分を見つめ直せという意味かな、と思いました。

2014/10/12
「ALBANO-WAITE TAROT」の「XIV TEMPARANCE.」
あるタロット本で、背景の色に注目しているのですが、このように塗り替えてしまっているデッキもあります。
色が変わるだけで印象も随分変わるものですね。
すごく立体的に見えるし、背景も含めて黄金に輝いているようにも見えます。
B.O.T.A.のように自分で色を塗るように作られたデッキもあります。
どのような色に塗るのかを解説した本もあるそうです。
英語なんだよな.........

2014/10/19
「African Tarot Deck」の「ＩＩＩ The Empress」
華やかなカードを選びたかったので。
陽気なデッキです。
幸せって、こういう物なのかも、と思ったり。
2014/10/26
「Australian AnimalTarot」の「Five of Air Zircon」
オーストラリアの動物と宝石を組み合わせたタロットデッキ。
絵には占いの意味は無いと思います。
キーワードが書かれているから、それを参考にするのでしょう。
動物や鳥、爬虫類や両生類や昆虫、虫、といった様々は絵は見ていて飽きません。
ただ、私には占いに使えないなあ。

このカードはセキセイインコが仲良さそうなので選びました。
私は鳥は飼ったことがありませんが、知り合いにたくさん飼っていた人がいました。
言葉を覚えるんですよね。
小さいのに立派にインコです。

2014/11/02
「キキララ恋のタロット占い」の「18 THE MOON 月」
今日は朝の6時近くまでワインを飲んでいて、猫にご飯をあげてから寝てしまい、まともなことは何もできていません。
悪魔のカードも考えたんですが、気分的にこちらかな、と。
今夜はちゃんと寝ます.........

2014/11/09
「Kabbalistic Visions: The Marini-Scapini Tarot」の「XX JUDGEMENT」
かなり怖い絵ですよね.........
一般的な「審判」の絵とは大きく異なっていると思います。
むしろ「悪魔」に近いような。

このデッキ、全体的に私には怖くて解説書にも手を付けられないでいます。
おそらくトート系で意思を持って作られているのでしょう。
最近には珍しく水彩調です。
怖いなあ......

2014/11/16
「NICOLETTA CECCOLI TAROT」の「(cup)2」
可愛らしい絵柄のはずなのですが、妙に怖い絵です。
特に、この絵は某映画の1シーンを思い出したりして。
78枚の絵を1人の作家が描くことは大変な作業だと思います。
愛と情熱が無いと出来ないだろうなあ。

2014/11/23
「Evangelion Tarot」の「XII THE HANGED MAN」
これは、アニメ作品「エヴァンゲリオン」を知っている人なら納得、そうでないなら分からないカードでしょうね。
多重スパイとして微妙な立場にありながら、自分の目的のために自身の死も覚悟している人物です。

加地は好きなキャラクターでしたが、作中での描き方が中途半端で不満でした。
「エヴァンゲリオン」という作品自体がそんな感じなんですけどね

2014/11/30
「GOHST TAROT」の「0(THE FOOL)」
最初に見た時は全く自分の琴線に触れなかったのに、今日見たら、とても心魅かれました。
なぜだろう？

人の心って不思議ですねえ。

2014/12/07
「TAROT MUCHA」の「XI(Justice)」
アルソンス・マリア・ミュシャの絵が大好きです。
画集は紙の物もデジタルの物も持っています。
このデッキにはものすごく期待してしまっていました。
期待が大きい分、失望も大きいわけで........

ミュシャの絵は、オリジナルが華麗なだけに模写が難しいのかもしれません。
ぱっと見るとそれらしく見えますが、1枚ずつ手に取ってみると辛い.........

2014/12/14
「Tarot of the Dead」の「II High Priestess」
今日の気分は、というか、しばらくはこんな気分になると思うので。

2014/12/21
「Angel Cats」の「stand your ground」
引き取った野良猫の子猫を何とか捕獲して動物病院に連れて行きました。
避妊手術をしないとまずい状態になったのです。
まだ発情期は来ていませんでしたが、時間の問題なので。
子供の悲鳴に母猫が出てきて攻撃しようとしてきました。
怒ってるよね.............でも、君たちに御飯をあげて、温かい家を提供するには必要なのよ。
明後日迎えに行くから。

2014/12/28
「BLEU CAT TAROT」の「EMPRESS」
来年の抱負です（苦笑）。
引き取ったにゃんずたちと少しでも仲良くなれること。
家族として認めてもらうこと。
母にゃんがいいお母さんなんですよ。
パワフルで芯が太い、肝っ玉母さん。
子供たちも良く懐いています。
母にゃんと仲良くなりたいんですよね。
今は、本当に警戒されています。
幸せな家庭を築くのにゃ！