カード大好き!:過去記事
週1連載で、1枚のカードへの思いを語るコーナーです。 様々なタロットデッキから、毎回1枚を選んで掲載しています。 パメラ・コールマン・スミスの記念ボックス。画家としての彼女はどんな人だったのでしょうか。 2003年分 2004年分 2005年分 2006年分 2007年分 2008年分 2009年分 2010年分 2011年分 2012年分 2013年分 2014年分 2015年分 2016年分 |
「The Aleister Crowley Thoth Tarot」の「XX The Aeon」 Aeonとは、「永遠」「汝の思うところを行え」など、哲学や神学などで色々と抽象的な概念としての意味があるようです。 神を口実にして多くの争いが生まれています。 神が争いを好むのでしょうか? そんな神ならば要らないと私は考えます。 |
「Tarot of New Vision」の「8 WANDS」 この「After Tarot」もそうですが、このデッキは、1枚の絵を見て、色々と想像を広げよう、という意味なのだと考えるようになりました。 でも、なぜ、天使が槍を持っているのかな....... |
「Il Tarocco di Sandro Pipino」の「XVI LA TORRE」 このカードはあまり怖くないなあ。 |
「The Original Dog Tarot」の「IV THE HYDRANT」 うーんんん......解説書を見ないと、意味が分かりませんね......デッキ、何処にしまったかなあ? 「HYDRANT」は「消火栓」という意味です。 確かに、このビーグル犬は消火栓の上にいるわけですが、どういう意味なのか? 「IV」ですが、このデッキは配列が独特なので通常のタロットデッキの「IV」とは異なる可能性が高いです。 今回は、楽しそうなので選んでみました。 |
「The Aleister Crowley Thoth Tarot」の「XVI The Tower」 2週間もサイト更新をさぼりました...... どうしても自宅でPCの前に座る気分になれなくて。 ここ数日、「塔」のカードを引きました。 気持ち的にかなり落ちているなあ、と自覚しました。 |
「The Fairy Tale Tarot」の「Ten of Pentacles」 不調が続いています......魔の2月だし....... このカード、モチーフは「ライラの冒険シリーズ」でしょうか。 映画、面白かったのに、3部作の制作が中止になりました。北米カトリック連盟による圧力との噂です。 米国に自由などありはしない、と強く思います。 |
「Bach Flower Inspirational Cards」の「6 Cherry Plum」 少しだけ、ウツが軽くなってきたかな......でも、まだ長い文章は無理です...... Cherry Plumはパッチフラワー レメディにも使われているようです。 まあ、こういうものは相性ですからね。 効くと思えば効く、のかもしれません。 |